[ レーヨン使い ]
美しいドレープと光沢感が特徴ですが、反面合成繊維に比べ耐久性でやや劣り、温湿度により伸縮する場合があります。また洗濯により縮む場合がありますのでクリーニングの際はお店とよくご相談下さい。 |
[ 綿使い・麻使い ]
ナチュラルな風合いが天然素材の魅力ですが、組織の性質上糸表面に細やかな凹凸や綿柄が出ることがあります。 |
[ 金プリント・顔料プリント ]
奥行きのある色とメリハリの効いたプリント表現が魅力ですが、ドライクリーニング時に変質することがありますのでお店とよくご相談下さい。 |
[ 遮光カーテン ](コーテイング仕様の商品)
遮光性能が高く、1級遮光に多く使用されていますが反面手洗いが出来ません。硬化して剥離する場合があります。ドライクリーニングをお薦めします。綿やレーヨン性のものは、糸の特性により水洗いの場合収縮するものがあります。輸入商品に多い。ここで糸の性質について触れます。
*アクリル*
石油からつくられるアクリロニトルと石灰石のカーバイトを共重合(2種類以上の低分子を反応させ高分子を得る事)つくられる。特徴として、羊毛より軽く、かさ高で保温質が抜群である。吸水性が少ないため水溶性の汚れがつきにくい。染色の鮮明さ、堅牢度に優れる。
デメリットは、毛羽立ちやすい点と、高温で南下するため火災に弱い。
*レーヨン*
パルプや綿花から取り除いた後に残る短繊維に含まれる繊維素(セルロース)を薬品で溶かした後、細長い繊維に再製したもので再生繊維と呼ばれる。特徴として、吸湿性がありサラッとした感触を持ち染色性にも優れている。他繊維ともなじみやすく混紡としても使用される。デメリットは、耐久性で劣る。寸法安定性が良くない。濡れると弱い。縮む等。
*ポリエステル*
石炭、石油から作られるテレフタル酸と、石油から作られるエチレングリコールを重合させて製造される。特徴は、摩擦に強くしわになりにくい。形態安定性に優れる。最も熱に強い。日光や薬品にも強く、カビや虫に侵されない。伸長率が小さい。デメリットは、染料に染まりにくいものもある。汚れやすい。帯電しやすい。
*綿*
天然繊維「植物繊維」
コットンは、肌触りが良く涼しい。染色性や発色性に優れています。デメリットは、白化しやすく、対侯性に劣る。縮みやすい。 |
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